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道具の紹介
道具選びで大切なのは、自分の身長や自分の乗りたい波や技量にあった物を選ぶ事です。楽しくボディーボードをする為の私なりの意見をご紹介しますので、道具選びに悩んだ際はぜひ参考にしてみてください。
また、直接eMailにて質問してくれれば、少し返事が遅れる事があるかもしれないけどお答えしますよ。
board
ボードと背くらべをしてみて、長さがおへその位置にくる物が海の中では扱いやすいです。次に、体重にあわせて幅や厚さなどを選んでいきますが、浮力がありすぎるとテイクオフやターンの時に板を押さえる事が出来なくなり、逆に足りないと沈んでしまいテイクオフが出来なかったりターンでの失速の原因になります。特に、初心者の人は厚めか幅の広めの板で、ノーズは薄い物を選んだ方がいいですよ。
テール形状は、色々な形がありますが板を初めて買う人にはアーチテールをお薦めします!アーチテールは大きい波やほれた波等にも安心してレールに体重をかけられオールマイティーに使えます。「もっと技を!!」と考えてる人には、バットテールをお勧めします。理由は、テールに浮力があるためターンが伸び、テイクオフも速くなり、回転性があるためスピンもきめやすく、エルロロしたときのリエントリーにも調子良いからです。Vテールは、波にくいやすくなってるのでスピードがでるのがいい点です。
ボードを選ぶ際にPEコアとPPコアという単語を耳にすると思いますが、これは素材の違いです。PEコアはやわらかくPPコアに比べて重いのですが千葉北などの水温が低い時にGOOD!いいしなりをしてターンが伸びていきます。PPコアは、固くてかるい素材です。軽いので、エルロロした時の返しがスパン!!といったりして気持ち良いです。また、夏場の湘南や南国などの水温が暖かいところに向いています。水温が暖かい所でPEコアのボードを使うと、しなりすぎてスピードがでなくなったりします。
コア以外でも、板の厚さやレールに張る材料の枚数でも固さを変える事が出来ます。この辺は、カスタムで調整していきます。基本的に、固い板の方がスピードがでますが、その季節その水温にあわせたカスタムをおすすめします。大切なのは、自分がどのエリアでやるかどんなライディングをしたいかです。そのあたりを考えて板を選んでいくと、自分に合った良いものを手にする事ができると思います。また、軽いのが良いという人がいますが、ちょっと違うと思うかなぁ。長く使ってきて水を吸い重くなってきたら変え時です。更に、いろんな所で波乗りする人は1枚だけではなく2枚くらいもって、波と海にあわせた板のセレクトができるともっと波乗りが楽しくなりますよ。
最後に高木くんからもお言葉を頂きました。
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調子のいい板は毎日使わずにいい波のとき用に取っておくといいんじゃないでしょうか。板の特性は、あちらをたてればこっちがたたずというように、どこでバランスを取るかが重要です。自分が求めるライディングには何が必要で、犠牲に出来る所はどこか、と言う事を考えるとマジックボードに早く出会えると思います。板で犠牲にした所が分かっていれば、自分がどうしたらその部分を補えるかが分かるので乗り方も変わってくるんじゃないでしょうか?!
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うーんさすがですね!以上を参考にしていいボード選びをしてください。
fin
デザインではなく自分の足の形にあったものを選びましょう。ボディーボードは、水をキックする事で全てが始まるので、足をすごく使います。長い時間足の形に合ってないものを使っていると、足の甲や足首を痛めてしまう原因になりかねません。例えば、くつ。ヒールやつま先がとんがっているものを履いていると、外反母趾とかになりやすいですよね。そんな感覚です。あと、ソックスをはいた状態でちょうどいい物を選んでください。ソックスは、まめを防止する役割をはたします。余談ですが、擦れる所にワセリンを塗るのも、まめができるのを防止するのに効果的です。千葉の人は、夏用と冬用でソックスの厚さを変えるので、それに合わせて二つのサイズのフィンを用意しているようです。素材に関しては、固いと水を押す力が強く、速く進んでいいのですが足首が痛くなりやすいです。固さの違うものを用意して、水温にあわせて使い分けるのもいいですね!あとは、フィンテザースをつける事!!私も経験がありますが、波の力は思わぬ方向に作用して、たまにフィンが脱げてしまいます。フィンは片方だけではなかなか売ってませんから、そのあたりにも気をつけたいですね。
wetsuits
ウェットスーツは、体を保温する為に必要費可決!季節や水温にあわせたウエット選びが必要です。女性は特に体を冷やさないようにしてください。水温等に合っていないウェットで海に入ると、入り始めは寒くなくても1、2、3時間と入っている間に体はどんどん冷えていき、最終的には骨の芯まで冷えきってしまいます。なので、ちょっと熱いかなぁーくらいがベスト。下半身は特に暖めて!!
ウェットの生地には色々種類があって、ジャージやSCS、裏紀毛などがあります。ラバー生地の厚さも2、3、5mmがあり、運動性に優れているのは2mm、保温性に優れているのが5mmといった感じです。スタイルにも、長袖長ズボンのフルスーツ、半袖長ズボンのシーガル、長袖半ズボンのロングスプリング、半袖半ズボンのスプリング等があります。これらの素材やスタイルの中から、季節や入る場所に合わせて選んでいきます。
私が一番重宝している組み合わせが、3mmシーガル。次に3mmのフルスーツ、3mmのロングスプリングの順かなぁ。これは、あくまでも湘南スタイル。もちろん、住んでるエリアや波乗りをする季節によって異なりますので、あくまでも参考程度にしてください。
あと、日焼けをきれいにするためには、いろんなスタイルのウェットを使っていると日焼け跡が付きにくくなりますよ。更に裏技として、海の中でたまに袖の部分を折ったりするのも効果的です。
フルオーダーでウェットを作れば、自分の体にフィットして動きやすくて保温性が高いのはもちろん、カラーやマークの位置等を選べるので、自分らしいデザインのウエットスーツが出来上がってきますよ。ステッチに色を入れたりするのもいいですよね。私が使っているホットラインというブランドは、いろんな種類のマークがあるのでいいですよ。オーダーフェアーというのが年に2回くらいあるので、その時にオーダーすれば自分の体にあったものが割安にゲットできるはずです!
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